souができるまで
基礎工事やフレーミング、屋根工事など素人にはちょっと難しい部分はプロにお願いし、その他は自分たちで3年かけてハーフビルドしました!
2010年1月
土地(農地)を購入
果樹園だった土地を購入し、農地転用申請開始。裏山も最初はこんなに鬱蒼としていました。植えてあった梅やスモモは移植し、今でも元気に実を付けてくれています。
2010年4月
農地転用許可がおりて無謀にも自ら整地開始
まずは庭づくり。あちこちにあった切り株を撤去しようと、ツルハシを購入。この頃は、木の根っこがこんなに深く強いものと知りませんでした。。。
2010年5月
まずは家づくりの練習がてら薪小屋をDIY
薪どころか、薪ストーブも家もないのに、薪小屋から作り始めちゃう。という大胆な計画!笑
2010年7月
水道・電気の引き込み完了、テント生活開始
水と電気が確保できれば、もう住める!ということで、テントで暮らし始めました。薪小屋は荷物置き場として大活躍。笑
2010年7月
料理は3食アウトドア!
耐熱レンガとグレーチングを並べただけの簡易コンロが大活躍。弱火と強火、3口あるので効率良くお料理ができストレスフリー!
2010年8月
業者さんに頼んで本格的に整地しました
ただの「土地」はインフラだけでなく整地も結構費用がかかります。砕石と山砂を入れ、水はけがよくなるように田んぼ側に傾斜をつけました。
2010年8月
ログハウスづくりに着手
ラッキーなことに、某施設が閉業して不要になったスウェーデン製のログハウスがあると聞き、お安く譲っていただきました。基礎はイチから自作。工法も独自仕様です。
2010年9月
屋根付きデッキも作っちゃいました
ログハウスを建ててからデッキを後付けする予定だったけれど、どうせなら屋根付きがいいよね!と思いつき計画変更。屋根があるデッキは今でも重宝しています。
2010年10月
床職人の父と一緒に初めてのフローリング工事
たかの父はキャリア50年以上の床職人。東京から手伝いに来てもらい、丸のこの使い方、接着剤の伸ばし方、床の張り方など、職人技を伝授してもらいました。
2010年11月
建具を入れてログハウス(仮住まい)完成
キャンプ生活もやっと卒業!ただし台所はないので相変わらず薪集めして火をおこして…のキャンプ飯。ですが、雨風しのげる部屋があるだけで安心。
2010年11月
露天風呂も完成
水漏れするという檜の浴槽をいただき、修理して再利用。薪小屋を延長して簡易的なお風呂のできあがり。また生活がランクアップ!
2010年12月
いよいよ本宅建築開始!
地鎮祭を終え、いよいよ母屋の建設に着手!まずは家を建てる傾斜部分の掘削工事。予想より段差が大きくなり、急きょ基礎をあげることになりました。予定外の出費。涙。
2010年12月
基礎工事も終了
職人さんたちが年末もがんばってくださり、順調に基礎工事を終えました。思った以上に大きい家だと実感。自分たちでちゃんと建てられるかちょっと心配になってきました。
2011年1月
年明けからはいよいよフレーム組み!
この作業は職人さん任せ。その間、たかは裏庭の排水をよくすべく暗渠工事を、私は畑の開墾に精を出していました。
2011年1月
床下地張り
白アリ対策をした後、床の下地を張りました。張っていない部分は、お風呂(2カ所)と点検口。予定外に基礎高が80cmと高くなったので、床下も有効に使えそうです。
2011年2月
壁を組み立て完了
南側と回廊部分は大きな窓にしたくてデザインと構造上の強度のバランスを考えるのにひと苦労。最終的に、窓を面積は同じまま、分割することで落ち着きました。
決まれば作業はあっという間。みるみるうちに壁が立ち上がり、すっかり家らしくなってきました。
2011年2月
太陽光パネル設置
来年度は助成金が減るうえ売電価格も減るらしい、と聞き、大急ぎで設置。法面とログハウスの屋根に計18枚。3.7kWのパネルを設置しました。南向きの斜面に設置したこともあり、天気がよいときの稼働率は85.8%。業者さんもびっくりの優秀さだそうです!
2011年3月
垂木がけと梁
垂木と梁をかけ終わったのが3月10日。翌日にあの大地震が発生しました。田んぼの水が並立つほど揺れましたが、建物も職人さんたちも無事。もしも垂木がかかっていなくて壁だけだったら、何かしらの不具合がでていたかもしれません。
2011年4月
屋根工事終了、引き渡し
職人さんにお願いした作業はここまでで終了。
いよいよ、ここからは自分たちだけで仕上げていきます!
2011年4月
まず最初は、建具工事
まずはサッシの取付けです。防水処理をして、枠をはめこんで、水平・垂直・倒れを確認して、隙間ができたらかいものを入れて固定して…サッシを付けるだけでひと苦労。無事に家ができるか心配しつつ、ちょっとずつ前進していく楽しい毎日!
2011年4月
外壁工事
ハウスラッピングには、透湿・防水・遮熱の機能を備える「タイベック シルバー」を使いました。さすがにひとりではできないので、二人作業。家が大きいとラッピング作業も大変デス・・・
2011年5月
杉板の塗装
外壁材はあいじゃくり加工された杉板をずらして重ねて下見張りすることにしました。量が多いのでホームセンターではなく木材屋さんへ直接買付。塗料は、オスモで、200枚以上を地道に2回塗り。手首が痛くなりました…。
2011年6月
外壁の下見張り
壁張りの一番の難関が窓や梁まわりの処理。壁材を凹凸にカットしなければいけないのです!サイズを測って、丸ノコやジグソーなどの道具を駆使して材料をカットしてはめ込む、という作業の繰り返し。一発でハマったときの嬉しさったら笑
2011年6月
内壁工事・断熱材入れ
セレクトした断熱材、MAGのMJマットはグラスウールだけどフィルムで包んであるので施工時にチクチクしない、と聞いていたけれど。我が家は規格外のサイズなので、端っこは切り貼りしなくちゃいけなくて、結局フィルムからはみ出たグラスウールにまみれ、暑い中の断熱材入れはチクチク、イガイガ…涙
2011年7月
テント生活に逆戻り?
快適だったログハウス生活。が。夏になり、暑すぎて眠れない…。建築中の母屋の中にメッシュテントを張ってテント生活に逆戻り。雨風凌げるし涼しくて快適!
2011年7月
北側のガリバリウム
北側は陽もあたらないし山から湿った風が吹いてくるし足場が悪いとあってガリバリウムの外壁材をセレクト。継ぎ目がないほうがカッコいいから、と長尺を選んだら、油断すると真ん中が腰折れしちゃって、運ぶのも張るのも大変でした。
2011年7月
破風と鼻隠しの取り付け
鼻隠しや破風板は雨にさらされる場所だし、耐久性があったほうがいいと、窯業系の材料を使うことにしたら…めっちゃ重いし手も届かないし二人じゃ無理!ということで、ここはお友だちに手伝いに来てもらい、三人で。重量挙げのトレーニングのようでした。
2011年8月
雨どいの取付け
屋根が大きい(約200平米)うえ片流れなので雨仕舞いも大切。でも、デザイン上、縦といはなるべく少なくしたい。と頭を捻らせ、水勾配を考えて軒といに勾配つけたり、縦といのパイを大きくしたりしてなんとか3本に収めました!
2011年8月
天井工事開始!
まずは下地作りから。お盆休みでお友だちが泊まりがけでお手伝いに来てくれました。ありがたやー。ひとり作業のときは板をつっかえ棒で固定するだけでも時間がかかるので、2人でやればスピードは2倍どころか3倍、いや4倍はアップ!
2011年8月
天井下地
カッコよさから入れた化粧梁が邪魔をして、垂木に天井下地が打てない場所がかなりあって、ところどころ桟を入れる必要がでてしまい、それがかなりの手間…しかもずっと上を向いての作業なので、首筋が鍛えられました笑い
2011年9月
軒天ボード
セメント製なのでとーっても重くて1枚が30kg!仮止めするまで押えていなくちゃいけないんだけど、重いので頭も使って押しつけていたら、頭のてっぺんが痛くなっちゃいました。ほんと、重かった~~
2011年9月
杉パネル
天井材に使った杉パネルはレッドシダー。微妙にサイズが違うので、現物合わせで1枚1枚測っては切りの繰り返し。全部で1200枚!時間が経つとあめ色になると言われたものの、赤味が気になっていましたが、今はすっかりいいあめ色になっています!
2011年9月
特注建具
費用を抑えるために、材料は自分たちで調達(外壁材を購入した製材屋さんで購入)し、大工さんに日当を払って枠を作ってもらい、その枠にあったサッシを建具屋さんにお願いする、という分離発注をしました。素人手配で色々と不手際もありましたが何とか完了。雨風凌げるようになりました!
2011年10月
ドアの取付&調整
ドアは木製、アンティーク調に塗装されているだけのもの。ノブや丁番は自分で取り付けることにしました。ドア枠を作ってドアをはめ込むだけ、と思いきや、スムーズにドアが開け閉めできるよう、外壁や内壁とのバランスを調整するのがめちゃくちゃ難しかった。。。
2011年11月
石膏ボード貼り
梁周りは凹凸があるから石膏ボードをカットするのに一苦労。計算では5mm出るはずの窓の額縁が埋まって平らになっちゃいました。凹んでるわけじゃないし、いいか!と開き直り、そのままに。なんせシロウト仕事。プロのように計算通りにはいきません。
2011年12月
パテ塗り
壁の仕上げは下地処理が重要。繋ぎ目にテープを貼って、下地を塗って、ヤスリ掛けして、上塗りして、さらにヤスリがけして、石膏ボードの段差をなくしていきます。白い粉が舞うので頭にはタオル、粉じんマスク、ヤッケ上下は必須!
2012年1月
壁塗り開始!
塗料は天然素材のテラデコールをセレクト。基本のホワイトを調色して、目に優しい、ややクリームがかったホワイトにしました。初めての左官作業はうまく塗れず何度も塗り直し…
2012年1月
初めてのタイル貼り
初めてのタイル貼り。接着剤を塗ってタイルを貼っていくのですがシロウトなので全面には塗らず、少しづつ施工。思ったよりうまく貼れました。壁もそうだけど、施工前の割付計画が重要。端から順に貼るだけじゃ、見た目が悪くなっちゃうんです。
2012年1月
床工事スタート!
フローリング材はアウトレットの無垢材を使用。売り切りの材料だったので、各部屋、素材違いの床にしました。
施工は床職人のたかの父と2人で、丸3日、ひたすら床張り!さすがプロ、早くて仕上がりも上々です。
2012年2月
キッチンはIKEA
IKEAの簡素すぎるマニュアルに苦戦!各国共通だからか、文字(説明)がなく、図を見ることになるんだけど、その図がイマイチわかりにくい で、試行錯誤して組み立てて、その後にその図を見ると「あー、そーいうことだったのか」と気づくこと多々…
2012年2月
念願の薪ストーブ!
炉台下地から、見切り、タイル貼り、煙突や薪ストーブの設置までセルフで!薪ストーブ本体はさほど高くないのに、炉台工事や設置費が高いので、自分でできると安上がりです。(安全性は担保しないといけませんが)
2012年3月
単管パイプを使った回廊デッキづくり開始
内装工事が一段落して、次はいよいよ回廊づくり。プライベートルーム棟とゲストルーム棟に板を渡していただけだった回廊の部分に、基礎を作って板を貼ってデッキを作ります。湿気の多い場所なので単管パイプを使いました。
2012年3月
デッキをつなぐ階段
回廊から裏庭のデッキ、裏口から裏庭につながる2カ所の階段づくりは、土木工事から。岩盤を階段状に削って砂利を入れました。岩盤だから、削るの大変!
2012年3月
キッチン完成と思いきや…
レールがあたって、食洗機が入らない…こんなときちょちょいと削って対応する(細かいことは気にしない笑)といったことがセルフビルドには必要です。
水道工事も終えてお湯もでるように!これでキャンプ飯も卒業!沸かしたお湯を持って庭に行って洗い物をしなくていいのだー!
2012年4月
キッチンカウンター
キッチンの収納にはこだわりたい!とツーバイ材で骨組みを自作して躯体に取り付け。カウンター下に既存のキャビネを入れた関係で、高さはなんと120cm。背の高い私たち夫婦でも高いなぁ、と思うくらい。でも結果的にカフェからキッチンが見えにくくてよかった^^
2012年5月
裏庭のデッキ完成!
土木工事が大変で予想外に時間がかかってしまったけど、やっと出来上がりましたー!
お風呂が全面開放の窓ガラスなので、ちょっと外にでて涼めるように、階段の踏み面を大きくして、お風呂前はミニデッキになるように工夫しました。
2012年5月
回廊デッキの板張り
ようやく基礎ができ、板張り作業。60cm間隔で井桁状の足場の上を歩くのも大変。置いている板は固定していないので、踏み外して転倒することしばしば。
2012年5月
回廊デッキの塗装
床板の裏と側面はめちゃ安のクレオトップというちょっと臭いのキツイ防腐剤を塗布しましたが、表はキシラデコールというオイルステインを塗布しました。
設計時に作るか迷った回廊。出来上がってみると、やっぱり作って正解でした(^o^)
2012年5月
最後の大仕事!?メインデッキづくりスタート
北側(裏庭のデッキ)は日当たりがやや悪いので、腐らないように単管パイプで組んだけど、南側は建物の正面なので見た目重視で木を使いました。メインデッキは高さがあるので、下は薪置き場にします!
2012年6月
試行錯誤で生み出した完全オリジナルの階段
階段は側板の上に踏み板をのせる「ささら桁」が一般的で一番簡単だけど、踏み板と蹴込み板を取り外し可能にして回廊下を収納として有効活用するために、デッキの構造を応用したツーバイ材挟み込み式(勝手に命名)で造作。デッキつくりで余った材料を無駄なく使えるのも大きなポイント!
2012年6月
回廊にはアッパーライト
地中埋設タイプのアッパーライトをちょっと細工して回廊に設置。床面にフラットになるように設置するのが結構難しかった!アッパーライトが入ると
ちょっと高級な感じ!?ちょっと単調だった回廊のアクセントになりました。
2012年6月
特注の手すりと階段
ロフトの手すりとはしごはスチール製でシンプルなデザインで、色は白 と決めていたけど、市販のものではなかなかいいものが見つからず…知り合いに紹介してもらい、完全オーダーで作ってもらいました。やっぱり既製品とは違います!
2012年7月
ウッドデッキ完成!
落下防止のためのフェンスというと、格子が一般的ですが、部屋から見える景色をなるべく遮らないように、手すりの部分(笠木)と支柱は木材を使い、間はワイヤーを3本張りました。
これが大正解!デッキも広く感じるし、景色もバッチリ!
2012年7月
外観は完成!
工務店からバトンタッチして1年半・・・やっと、外観は完成しました。
雲ひとつない真っ青な空、あざやかな緑の田んぼ、深い緑の森の中に、出来上がった(実際にはまだだけど)我が家。風景になじんでいい感じ!
2012年7月
残すはお風呂づくり!
3月に下地づくりを終えてそのままになっていたお風呂の工事の続きにやっと着手。強化ガラスのドア周りの施工は大工さん、浴室の型どりは左官屋さん、給排水は設備屋さん、その他は自分たち…といろんな人が作業を分担して行ったので、仕切りが大変でした。
2012年8月~9月
浴室の壁は墨入モルタルでシックな仕上がりに。
左官作業は職人さんにおまかせ。脱衣室と浴室の壁は、モルタルで下塗りした上に、墨入のモルタルで仕上げ塗り。黒っぽいにすることで非日常的なお風呂の空間になる予定です!
2012年9月
端材で家具作り
左官作業をお願いしている間、ウッドデッキで使う家具づくり。余ったツーバイ材を使ってDIY。重厚感があるというか無骨な感じに仕上がりました。費用も掛からず、材料置き場も整理できて一石二鳥!
2012年9月
太陽光温水器の設置
非日常なお風呂にするために、浴槽は大きく2人で入れるサイズにしたものの、使用湯量は640リットル。普通のお風呂の約3倍!その量のお湯をわかすコストが…ということで、太陽の恩恵をいただくことに。真空管ヒートパイプ方式で水道直結タイプの太陽熱温水器200リットルを2つ、設置しました!
2012年10月
浴槽の下地づくり
土間(洗い場の部分)と浴槽づくりは失敗すると水漏れしたりして大変なことになるので、職人さんにお任せ。土間にコンクリを流し、モルタルの浴槽が見えてきて、お風呂らしくなってきました!
2012年10月
和室の地窓とミニ庭園?
我が家は北側から見ると半地下のようなつくりなので、北側はあえて地窓にし、見せない工夫。掘削した部分に竹をならべ、ウッドデッキにいただきものの蹲(つくばい)を置いてみたら、それなりに和風な雰囲気になりました!
2012年10月
指紋がなくなったタイル貼り
仕上げのタイル貼りは自分たちで!
大判タイルは、下地の状態や接着材の付け方によって、段差が付きやすく、少しの段差が水の流れを妨げる。カットしたタイル同士で角をキッチリ揃えるのも難しかった。結局、砥石で研磨して仕上げたので、出来上がる頃には指紋がなくなるほどでした。
2012年11月
初風呂!
バス水栓、シャワー水栓の設置も終わり、浴槽は出来上がったので初風呂。が、問題山積。モルタル&タイルの浴槽とあって、太陽光温水器のお湯の温度がみるみる下がり、追い焚きしようとしても、今度は浴槽の容量がやっぱり大きすぎてエコキュートのお湯がなくなる始末。対策を考えなくては!
2012年11月
カフェの開店準備
お風呂の完成までまだかかりそうなので、まずはカフェのみ先行OPENして、春にゲストハウスをOPENすることにしました。
飲食店の営業許可も無事取得し、カフェOPENに向けて細々とした準備に追われる毎日!
2012年12月
足かけ3年、いよいよカフェをOPENです!
なーんにも広報活動をしていない中のカフェOPEN。
オープンセレモニー的なことはせず、静かな里山なのでひっそりとスタートしました。スローでマイペースに、居心地のいいカフェを目指して頑張ります。
2013年3月
お風呂問題も解決し、ゲストハウスもOPENです!
ドアやミラーなどの設置も終え、こだわりのお風呂もできあがり!
ありがたいことに、カフェに来てくださった何組かのお客様が、さっそく宿泊予約をしてくださいました。未熟な私たちですが、精一杯、おもてなしさせていただきたいと思います。
会社勤めのド素人が家を建てるなんて、どうなることやらと自分自身も周りの人たちも心配していましたが、やる気と根気があれば何とかなるもので、試行錯誤の繰り返しでどうにか完成、無事、カフェ&ゲストハウスのOPENまでこぎつけました。手伝ってくださった皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m
DIYからハーフビルドやセルフビルド、田舎暮らしや二拠点生活・移住、飲食店や旅館業の開業など。
興味がある方はお茶のみがてらカフェに遊びにいらしてください。素人ならではのアドバイスもできると思います(^o^)
もっと詳細なhistoryは、ふたりの個人blogをどうぞ。
自然と暮らす里山の家づくり / いよいよ建築開始 – taka
週末だけのプチ田舎暮らし / 家づくりのこと – kaori